こう見えて、naosyaは心身のバランスを崩し、2年を掛け自分なりの限界に気づきました。
あ、皆様改めて申し上げますが、昔話ですよ(笑)
これが限界だとわかってから、どうしたか。
その限界ラインに達する”前”に、ブレーキをかけました。
自分の身体は自分しか守れないと思ったから。
あとは、今までの性格の一部をやめましょうと思いました。
そうしたら、少し楽になりました。
いい意味で無理はしたくありません。
あの頃の辛さは、もういいです。お手上げです。
限界が分からないと、体を壊して日常生活に支障をきたしますが、
「疲れた」と感じたら、声に出せたら、それでいいんじゃないでしょうか。
「こうでなければならない」と、決めなくていいんじゃないでしょうか。
ほどほどにですよね。
しっかりするところと、いい感じに抜くところ、バランスです。
そうすると楽です。
そうすると、こんな感じになります。
そして、何かが見つかると、そこで何とか頑張ろうと感じられる。
ブレーキのかけ方もいろいろあるんです。
*画像は、『こんなちっぽけな問題だったんだ』の気持ちをイメージし例えたものです。
<おわり>